京都市伏見区の眼科ならももの木眼科（旧いまむら眼科）

大切な目を、守り続ける

スムーズに受診できる予約システム
地域の皆様から信頼される眼科を目指します

新型コロナウイルス
感染症対策について

scroll

news

お知らせ

一覧へ

2024.03.22

日曜日・祝日の診察のご案内
2024.02.09

オルソケラトロジーの新規受付停止に関するお知らせ
2023.12.07

年末年始の休診日についてのお知らせ

年末年始は2023年12月25日(月）～2024年1月3日（水）の期間が休診となります。

trouble

こんなお悩みは
ございませんか？

視力が低下した
ものが歪んで見える
視界がかすむ
目が充血している
ものが二重三重に見える
目が疲れている
視野が狭くなった
目が乾く…など

一般眼科診療から、白内障・緑内障日帰り手術まで、幅広い目の治療に対応します。複数名の医師が在籍しており、それぞれの専門分野を活かした診療を行わせていただきます。

clinic

医院紹介

医院名	ももの木眼科
院長	今村拓（いまむらたく）
診療科目	眼科
所在地	〒612-8002 京都府京都市伏見区桃山町山ノ下32番地 MOMOテラス2F
TEL	075-621-6611

医院情報

休診日：月曜日（月曜が祝日の場合も休診） /　△…⼿術・予約検査
診療時間	月	火	水	木	金	土	日・祝
10:00 – 13:00	−	●	●	●	●	●	●
15:00 – 18:00	−	△	●	●	●	−	−

clinic

feature

当院の特徴

予約システムを

導入

予約システムを導入しており、スムーズに受診していただける体制を整えています。ホームページからの予約、LINEからの予約、電話での予約に対応しています。

日帰り手術を

実施

白内障手術、まぶた手術など、各種日帰り手術を行っています。いずれの手術も患者さんの負担の少ない方法で行うように工夫しています。

視能訓練士が

複数名在籍

国家資格をもつ検査員である視能訓練士が複数名在籍しています。視力検査などの基本的な検査はもちろん、目の状態を詳しく確認し、患者様の年齢やライフスタイルなどに合わせて最適な検査を行い、皆さまの快適な視生活をサポートいたします。

設備・機器が

充実

手術室、高性能な検査・治療機器を導入。設備・機器が充実しています。検査、手術ともに安全性の高い、患者さんの負担を減らせる機器を厳選しておいています。

詳しくはこちら

treatment

診療内容

安全な治療を行うために

当院では、安全な治療を行うために、大病院レベルの検査・手術設備を導入しています。幅広い目の症状に対応しておりますので、どんなことでもご相談ください。

詳しくはこちら

オルソケラトロジー

専用のコンタクトレンズを就寝時に装用することで、近視が矯正され、普段裸眼で過ごすことが可能になります。

糖尿病網膜症

糖尿病の合併症で、失明に至る恐れがあります。定期検査が重要です。

飛蚊症

視界に糸くずや小さな虫のようなものが見えます。網膜裂孔、網膜剥離などの病気がある場合があります。

加齢黄斑変性

網膜の中心にある黄斑で障害が起こり、ものが歪んで見えたりします。

アレルギー性
結膜炎

花粉などのアレルゲンが原因で、結膜で炎症が起こり、かゆみや充血が生じます

ドライアイ

目の渇きが辛い、傷がついてゴロゴロ感がある場合は、目薬による治療が必要になります。

硝子体注射

加齢黄斑変性症や糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫への治療です。

眼精疲労

眼精疲労により目の痛み、かすみ、充血などの症状が現れます。

メガネ・コンタクト
レンズ処方

視力を測定し、適切なメガネ・コンタクトレンズの処方箋の発行を行っています。

surgery

日帰り手術について

白内障の手術を日帰りで行なっております。
経験豊富な医師が負担の少ない手術を行います。

まぶた外来

翼状片

麦粒腫・霰粒腫

greeting

ご挨拶

院長

今村拓

Taku Imamura

2022年9月1日、いまむら眼科は“ももの木眼科”へと生まれ変わりました。今まで以上に地域の皆様から愛される医院を目指し、末永くみなさまの目の健康を守れるように精進いたします。その思いをこめて、この伏見桃山の地域の名前をクリニック名にいたしました。目のことで気になることがある時、「ももの木眼科に相談しよう」と思っていただける、皆様にとって当院がそんな場所になればとてもうれしいです。

院長紹介

インタビュー

副院長

岩﨑圭亮

Keisuke Iwasaki

皆様の生活圏内で便利に、レベルの高い手術が受けられる環境が整っております。手術時間の短さと手術の安全性の両立を実現しています。また笑気麻酔や、看護師による緊張をやわらげるためのタッチング(足をさすって意識をそちらに向ける方法)など手術を受ける際の怖さを軽減する工夫もしています。白内障や緑内障などの症状でお困りでしたら、まずは一度ご相談ください。